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【中学英語】be動詞の疑問文の作り方を完全解説!語順・答え方・よくあるミスまとめ

この記事でわかること

  • be動詞の疑問文はどうやって作るか(語順のルール)
  • 「?」をつけるだけではダメな理由
  • Yes / No での答え方のパターン
  • 質問に合わせた be動詞の選び方
  • What / Where などの疑問詞との違い

目次

be動詞の疑問文とは?

英語で「〜ですか?」と相手に確認したいとき、be動詞の文を疑問文に変える必要がある。

たとえば:

  • 「あなたは学生です」→ You are a student.
  • 「あなたは学生ですか?」→ Are you a student?

日本語では文末に「?」をつけるだけで疑問文になるけど、英語はそれだけではダメ。語順自体を変えるのがルール。


疑問文の作り方:be動詞を文頭に出すだけ

be動詞の疑問文を作るルールは1つ。

be動詞の文では、be動詞を文の先頭に移動して、文末に「?」をつける

もとの文:You are a student.
      ↓ be動詞(are)を文頭へ
疑問文 :Are you a student?

もう1つ例を見てみよう:

もとの文:She is your friend.
      ↓ be動詞(is)を文頭へ
疑問文 :Is she your friend?

手順はいつも同じ。be動詞を先頭に出して「?」をつけるだけ。

⚠️ 注意:これは be動詞(am / is / are)の文のルール。一般動詞(like・play など)の疑問文は別のルール(Do / Does を使う)になる。


【中学英語の疑問文・語順】よくあるミス

ミス①「?」をつけるだけではダメ

日本語の感覚でやってしまいがちなのがこれ。

正しい:Is she your friend?(be動詞が先頭に来ている)
間違い:She is your friend?(語順はそのままで「?」だけつけた)

英語では語順を変えずに「?」だけつけても疑問文にはならない。be動詞を必ず先頭に移動させること。

ミス②「Does / Do」を使ってしまう

「Are you a teacher?」を作るとき、「Does you a teacher?」としてしまうのもよくある間違い。Does / Do は一般動詞の疑問文で使うもので、be動詞の疑問文には使わない。


Yes / No の答え方:パターンは1つだけ

be動詞の疑問文への答え方は、シンプルなパターンで統一されている。

Yes / No + 主語 + be動詞(+ not)

たとえば:

質問:Are you a student?

  • はい → Yes, I am.
  • いいえ → No, I am not.

質問:Is she busy?

  • はい → Yes, she is.
  • いいえ → No, she is not. / No, she isn’t.

テストでは必ずこのフルの形で答えること。会話では「Yes.」だけで通じる場面もあるが、学校のテストでは減点対象になるので注意しよう。


【重要】答えるときは質問と同じ be動詞を使う

ここで間違える人が多い。答えに使う be動詞は、質問文の be動詞と同じものを使うのがルール。

質問正しい答え
Are you…?Yes, I am. / No, I am not.
Is she…?Yes, she is. / No, she isn’t.
Are they…?Yes, they are. / No, they aren’t.

「Are you…?」と聞かれたのに「Yes, I is.」と答えるのは完全にNG。質問の be動詞を見て、同じものを答えに使う癖をつけよう。


3ステップで確実に作れる:be動詞疑問文の語順フロー

疑問文の語順に迷ったら、この流れで考えれば必ず正しい答えが出る。

ステップ① 主語に対応する be動詞を確認する
(I → am、You・複数 → are、1人・1つ → is)
ステップ② その be動詞を文頭に出す
ステップ③ 残りの語順はそのまま、文末に「?」をつける

be動詞 → 主語 → 残り → ?

例題:「彼女は忙しいですか?」を英語にすると?

  • ① 主語は「She」→ be動詞は is
  • ② is を文頭に出す → Is
  • ③ 残りをつなげる → Is she busy?

もう1問:「あなたは先生ですか?」は?

  • ① 主語は「You」→ be動詞は are
  • ② are を文頭に出す → Are
  • ③ 残りをつなげる → Are you a teacher?

What・Where などの疑問詞は別ルール

ここまで解説してきたのは Yes / No で答えられる疑問文。でも英語には「何?」「どこ?」と具体的な情報を聞く疑問詞を使った疑問文もある。

  • What is this?(これは何ですか?)
  • Where are you?(あなたはどこにいますか?)

この場合も be動詞を前に出すルールは同じだけど、文頭に What や Where がくる点が違う。疑問詞の使い方は別の記事で詳しく解説するので、まずは今回の Yes / No 疑問文をしっかり固めよう。


まとめ

  • be動詞の疑問文 → be動詞を文頭に移動して「?」。「?」だけつけてもNG!
  • 答え方 → Yes/No + 主語 + be動詞のフルの形で(テストでは省略しない)
  • 答えの be動詞 → 質問と同じ be動詞を使う(Are you…? → Yes, I am.)
  • Does / Do は使わない → be動詞の疑問文には Does / Do は不要

ここまでご覧くださりありがとうございました!理解を定着させるために、まとめ記事で復習しましょう。                                             👉【中学英語】be動詞(am・is・are)を完全解説!使い分け・否定文・疑問文の作り方まとめ

be動詞はクリア。次の壁は一般動詞との使い分け。ここを超えれば英語の基礎は半分終わり。                                     👉【中学英語】一般動詞とは?be動詞との違い・使い方・例文を完全解説             

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