この記事でわかること
- be動詞の否定文はどうやって作るか
- not をどこに置けばいいか
- isn’t・aren’t などの短縮形の使い方
- am not に短縮形がない理由
be動詞の否定文とは?
英語で「〜ではない」と言いたいとき、be動詞の文に not を加えて否定文を作る。
たとえば:
- 「私は先生です」→ I am a teacher.
- 「私は先生ではない」→ I am not a teacher.
たったこれだけ。be動詞の文に not を1つ足すだけで否定文になる。
be動詞の肯定文についてはこちら↓

否定文の作り方:ルールは1つだけ
be動詞の否定文を作るルールは、シンプルにこれだけ。
be動詞の直後に not を置く
主語 + be動詞(am / is / are)+ not + …
具体的な例:
| もとの文 | 否定文 | 意味 |
|---|---|---|
| I am tired. | I am not tired. | 私は疲れていない。 |
| She is a doctor. | She is not a doctor. | 彼女は医者ではない。 |
| They are friends. | They are not friends. | 彼らは友達ではない。 |
【超重要】not は be動詞の「前」に置いてはダメ
一番よくあるミスがこれ。not の位置を間違える人が多い。
✅ 正しい:I am not a teacher.
❌ 間違い:I not am a teacher.
not は必ず be動詞の直後。be動詞より前に置くのは英語として成立しない。
「not が前に来たらアウト」と覚えておこう。
短縮形(isn’t / aren’t)の使い方
be動詞の否定文:短縮形のルール
| 元の形 | 短縮形① | 短縮形② |
|---|---|---|
| I am not | I’m not | ❌ amn’t(この形は存在しない) |
| You are not | You’re not | aren’t |
| She is not | She’s not | isn’t |
ポイント:短縮の方法は2種類ある
- 主語 + be動詞を短縮:I’m not / You’re not / She’s not
- be動詞 + not を短縮:aren’t / isn’t(am not だけこの形にできない)
例文
- She is not a teacher. → She’s not / isn’t a teacher.
- I am not a teacher. → I’m not a teacher.
- You are not a teacher. → You’re not / aren’t a teacher.
主語別の否定文まとめ表
| 主語 | be動詞 | 否定文の形 | 短縮形 |
|---|---|---|---|
| I | am | am not | なし |
| You / We / They | are | are not | aren’t |
| He / She / It | is | is not | isn’t |
3ステップで確実に作れる:判断フロー
否定文を作るときに迷ったら、この順番で考えれば必ず正しい答えが出る。
ステップ① 主語を確認する
ステップ② be動詞を決める(I → am、You・複数 → are、1人・1つ → is)
ステップ③ be動詞の直後に not を置く
練習:「彼女は先生ではない」を英語にすると?
- ① 主語は「She」
- ② She は1人 → is
- ③ is の直後に not → is not
→ 正解:She is not a teacher. または She isn’t a teacher.
まとめ
- 否定文は be動詞の直後に not を置くだけ。not が前に来るのはNG!
- 短縮形:is not → isn’t / are not → aren’t
- am not だけは短縮形がない(amn’t は存在しない)
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理解できた?次は問題を解いてみよう!
「not の位置はわかった」
でも実際に問題を解くと
つい前に置いてしまうのが英語の難しいところ。
読んで理解するのと
問題を解けるのは別の話。
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「not が前に来たらアウト」も
「am not に短縮形がない理由」も
なぜそうなるかの理由から理解できるから
テストで迷わなくなる。
暗記じゃなく「ルールを理解する」から
応用問題にも対応できるようになる。

