MENU

【中学英語】一般動詞とは?be動詞との違い・使い方・例文を完全解説

この記事でわかること

  • 一般動詞とは何か(be動詞との違い)
  • like・have・play など代表的な一般動詞の一覧
  • 一般動詞を使った肯定文の作り方と語順
  • 「1文に動詞は1つ」の重要ルール

目次

一般動詞とは?

中学英語には動詞が2種類あります。Unit 1 で学んだ be動詞(am / is / are) と、今回学ぶ一般動詞です。

be動詞についてはこちらを参照してください。👇

2つの違いはシンプルです。

種類役割
be動詞「=(イコール)」を表すI am a student.(私 = 生徒)
一般動詞動作・気持ちを表すI like soccer.(私はサッカーが好き)

「好き・持っている・する・食べる・行く」など、具体的な動作や気持ちを表すのが一般動詞です。英語の動詞のほとんどは一般動詞に当てはまります。


一般動詞の例一覧

中学英語でよく出てくる一般動詞をまとめると:

一般動詞意味
like〜が好き
have〜を持っている・飼っている
play〜をする・弾く
eat〜を食べる
go行く
study勉強する
watch〜を見る
know〜を知っている
live住んでいる
speak〜を話す

これらはすべて「動作や気持ち」を表しているのがポイントです。be動詞(am / is / are)とは明確に別物として区別しましょう。


【超重要】1つの文に動詞は1つだけ

一般動詞を学ぶうえで最初に押さえておきたいのがこのルールです。

1つの文に、主役の動詞は1つだけ

be動詞を使ったら一般動詞は入れません。一般動詞を使ったらbe動詞は入れません。両方いっしょに並べるのはNGです。

正しい:I like music.(一般動詞 like だけ使っています) ❌ 間違い:I am like music.(be動詞 am と一般動詞 like が並んでいます)

正しい:I am a student.(be動詞 am だけ使っています) ❌ 間違い:I am study every day.(be動詞 am と一般動詞 study が並んでいます)

文を作るとき、動詞は1つ選んで使う、という意識を持ちましょう。


一般動詞の肯定文の作り方:語順と形

一般動詞を使った肯定文の語順はこうなります。

主語 + 一般動詞(原形) + その他

ポイントは「一般動詞は原形のまま使う」ことです。I / You / We / They が主語のときは、動詞の形を変える必要はありません。

例文で確認しましょう。

  • I like music.(私は音楽が好きです。)
  • We play soccer every day.(私たちは毎日サッカーをします。)
  • They have a dog.(彼らは犬を飼っています。)

どの例文でも、一般動詞は形を変えずにそのまま(原形)使われているのがわかります。


【注意】He / She のときは動詞の形が変わります

「I / You / We / They が主語のときは原形のまま」と説明しましたが、He / She / It(1人・1つ)が主語のときはルールが変わります

たとえば:

  • I like soccer. → He likes soccer.(-s がつく)
  • We play tennis. → She plays tennis.(-s がつく)

この「三人称単数現在形」のルール(いわゆる「三単現の s」)は次の記事で詳しく解説します。まずは今回、I / You / We / They の基本パターンをしっかり固めましょう。


be動詞と一般動詞の見分け方

テストでよく出るのが「be動詞か一般動詞か」を見分ける問題です。判断のポイントはこれだけです。

am / is / are → be動詞 / それ以外 → 一般動詞

「have は be動詞?」と迷う人がいますが、have は一般動詞です。「〜を持っている」という動作を表しているからです。

be動詞は am・is・are の3つだけです。それ以外はすべて一般動詞と覚えておけば迷いません。


まとめ

  • 一般動詞 = like / have / play など、動作・気持ちを表す動詞
  • be動詞(am / is / are)との最大の違いは「イコールか、動作か」
  • 1文に主役の動詞は1つだけ(be動詞と一般動詞を並べない)
  • I / You / We / They が主語のとき → 動詞は原形のまま使う
  • He / She / It が主語のとき → 動詞の形が変わります(三単現の s)→ 次の記事で解説します

 

理解できた?次は問題を解いてみよう!

一般動詞の意味は読めばわかっても、「be動詞と一般動詞を並べてしまう」「動詞を2つ入れてしまう」というミスは実際に問題を解くまで気づきにくいです。読んで終わりにせず、手を動かして定着させましょう。

NEXELIA は、スライドで理解してすぐ演習で定着させられる中学英語の学習サービスです。「一般動詞とbe動詞の見分け方」「1文に動詞は1つのルール」も、段階的な問題で繰り返し確認できます。

暗記じゃなく「be動詞はイコール、一般動詞は動作」という理由から理解するから、初めて見る文でも正確に判断できるようになります。

👉 NEXELIAを無料で始める

                              

         


目次